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円安はどこまで続くのか?
知るべき日本の未来

「チャート×日銀政策」の観点から
円安トレンドの今後についてを解説します。

『億の相場道2022年「夏号」』 では、「現在も続く円安が、どこまで続いていくのか?」をメインテーマに池辺先生に解説していただきます。なぜ世界に取り逃されて日本だけ通貨安が進んでいくのか?チャートから見る大きなトレンドの方向性だけではなく、日本と世界の金融政策の違いについて注目します。
トレーダーだけではなく、日本の物価高や経済はどうなるのか?という全日本人が認識しておくべき金融知識について、今一度しっかりと認識しておきましょう。

※特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
金融商品の売買はご自身の責任に基づいて慎重に行ってください。

池辺雪子のチャート分析で
3ヶ月先までの戦略(羅針盤)を立てる

※上記は実際に今回の相場道で使用している解説資料の一部
※特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
※金融商品の売買はご自身の責任に基づいて慎重に行ってください。


多くのトレーダーは、「今ポジションを入れたら、いくら稼げるか?」ということばかりを気にします。しかし、池辺先生のようなプロのトレーダーたちは、そんなことをほとんど気にしてはいません。

プロトレーダーたちが本当に気にしているのは、今どうやってトレードすべきなのかという戦略です。

たとえば、、、

というような具体的な環境認識と、アクションプランを立てられるトレーダーが大きな利益を出せるのです。これは普通に考えて、当たり前のことだと思いますが、しかし実際には、そこまで正確に相場の動きを捉えた戦略は、とても難しいです。


この相場道で
あなたが得られるもの

(1)相場がこの後どう動くのか?という池辺先生の見解が分かる

相場道を継続されている方なら、先生が相場道で解説した通りに相場が進んだと感じられる方も多いかと思います。先生はテクニカルを通して、「今はどういうトレンドで、どういう戦略で取引をすれば良いのか」をしっかりと分析してトレードされています。そしてその精度が高いからこそ、何十年も相場で勝ち続けられているのです。そんな池辺先生が今の相場をどう見られているのか?ということを知ることができます。


(2)「チャートが〇〇の状態になったら買い(売り)優勢」などの戦略が分かる

今の相場は良くても、トレンドが変わった後にどうしたら良いか分からないということもあるかと思います。テクニカル的にどういう状態になったらトレンドが転換するのかという、「さらに一歩先」のチャート解説を聞くことで、慌てずにトレード戦略を立てることができるようになります。


(3)時期ごとに気をつけるべき「アノマリー」が分かる

相場には、「○月の時期は上昇しやすい(or 下落しやすい)」というような過去の統計があります。あまりにも有名なものは相場格言になっているほど、トレーダーにとっては常識レベルのアノマリー(経験則)もあります。長年の相場経験がある池辺先生に、「これは絶対に知っておいたほうが良い」というアノマリーを知ることができます。

85%のトレーダーが、
「相場道を参考に利益が出た、参考になった」
と回答しています。

この億の相場道で、「日経平均で大きな値動きの利益を取れました!」「大きな流れが分かり、トレードがとってもしやすいです!」といったお客様の声もいただいています。

※相場道の継続購入者に実施したアンケートより


相場の大きな動きが分かれば、
より大きな利益を狙える

現在の相場がどういう状況で、今後相場がどう動いていくのか?そのような現在と未来の相場のことについて、深く考えずにトレードしている方は、本当に多いです。

相場は大きく「上昇、レンジ、下降」という3つの状況に分かれますが、現在の相場がその3つのどれなのかを把握することは、トレードの基本。

さらに、その状況がどれくらい続くのか、未来はどうなっているかを自信を持って予測できるのが、相場のプロなのです。

池辺先生は、大きな時間軸(月足・週足)から、小さな時間軸(日足・時間足)の動きを順番に分析することによって、現在から未来の相場の動きを正確に予測しています。

この分析の方法を『大勢波動分析』(たいせいはどうぶんせき)と呼びます。

大勢波動を判断することさえできれば、どんな時間軸のトレードでも適切なエントリーや利確のタイミングを掴めます。池辺先生は、現在から未来の相場の流れを把握することによって、ほほ全ての取引を指値で行い、ロスカットせず今までで約10億円の利益を生み出してきました。

『億の相場道』では、そのような先生の「現在と未来の相場観」を定期的に知ることができるのです。

池辺雪子が主催する
スクールとの違い

池辺雪子の億の相場道では、「ドル円、ポンド円、ユーロ円、日経225」等、主要通貨に絞って、「現在のテクニカルの動き」について池辺雪子自らが動画レポートで解説します。

四半期ごとに最新のチャート分析をお届けするので、現在のご自身の中長期の相場分析と照らし合わせることが可能です。

※特定の通貨等の売買を推奨するものではなく、あくまでもテクニカル分析の方法論をまとめた教材です。

また、より詳しいテクニカルの使い方や池辺雪子のチャートの設定値など、じっくり勉強したいという方は、「池辺雪子の一億円投資家倶楽部」をぜひご検討ください。「FXとは何か?」というところから、複数のテクニカルを駆使したトレード術など、深いレベルで池辺雪子の成功の方法論を学べます。

すでに一億円投資家倶楽部の現役生徒の方には、より詳しい内容の「Webセミナー」を毎月提供しています。そのため、こちらの商品を購入する必要はありませんが、もちろん購入していただくことも可能です。

Webセミナーではなかなか取り上げないポンドやユーロについても解説するので、「もっと深くチャート分析を知りたい」という方はぜひ受講してください。

池辺雪子の「億の相場道」
お申し込み概要

億の相場道
《2022年夏号》
解説の通貨等

・ドル円
・ポンド円
・ユーロ円
・日経225(くりっく株365)

※各通貨についてチャート分析から戦略を立てる方法今後意識すべきポイントをお伝えします。

※お申込みのメールアドレス宛に約1時間の動画レポートのURLをお送りします。DVD等、現物でのお渡しはありません。

※こちらのレポートは、お使いの端末にダウンロードも可能です。私的範囲の視聴に問題はありませんが、第三者への配布やインターネットへのアップロードはお止めください。

※動画セミナーで使うチャートは東京金融取引所が運営する「くりっく365」、「くりっく株365」のチャートを使います。店頭取引のFX会社の価格と、解説する価格が若干異なることもあります。予めご了承ください。


《億の相場道》
発行スケジュール


『2022年 新春号』
発行期間:2021年12月15日 ~ 2022年3月中旬

『2022年 春号』
発行期間:2022年3月15日 ~ 2022年6月中旬

『2022年 夏号』
発行期間:2022年6月15日 ~ 2022年9月中旬

『2022年 秋号』
発行期間:2022年9月15日 ~ 2022年12月中旬


※上記発行スケジュールはあくまでも予定です。
※発行期間が終了したものは、販売停止となります。ご注意ください。

※各号、発行月の月末まで限定で、定期購読9,800円(税込)でお申し込みいただけます。

※発行月の翌月より、11,000円(税込)での各号切り売りとなります。


お申し込み詳細

確認事項 こちらの商品は特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。
あくまでもテクニカル分析の方法論をまとめた動画教材です。
そのため、個別通貨の売買タイミング等はお伝えいたしません。
お支払い方法 クレジットカード(一括のみ)
銀行振込(一括のみ)
商品提供日 「夏号」2022年6月15日(水)~

※営業日内で入金確認後、メールで動画ページをお送りします。
※休業日前後は提供まで少々お時間をいただきます。
※すでに契約中の方は、配信日にメールでコンテンツをお届けします。
価格 各号買い切り価格¥11,000(税込)
販売会社
お問い合わせ
株式会社りあらぼ 池辺雪子運営事務局
メール:info[@]ikebe.tv
TEL:044-272-5305(平日10時~19時、土日祝休み)
※お電話の際は「池辺雪子の億の相場道について」とお伝えください

よくいただいている
お問い合わせ

商品はどのように送られてきますか?
動画講義のURLをご登録のメールアドレスにお送りいたします。
動画閲覧にはパスワードをつけております。
メール記載のパスワードを入力して閲覧してください。

また、動画のダウンロードも可能です。
しかし、第三者への譲渡、インターネットへのアップロードは固く禁じます。
短期トレードにも有用な内容ですか?
もちろん短期トレードも含めて全てのトレードスタイルで有用な情報です。
環境認識とも言いますが、短期トレードに欠かせない、
大きな時間軸の状況を判断するためのチャート分析をお伝えします。
定期購読はいつでも解約できますか?
次号が必要ない場合は、必ず次号配信前の10日前までに、解約の旨を事務局までご連絡ください。
いつでも解約可能ですが、配信後の各号にかかる料金の返金はできません。
バックナンバーの販売予定はありますか?
今のところ予定しておりません。
「億の相場道」は、あくまでも直近の相場解説のため、
販売期間の終了後に再販する可能性は極めて低いです。
銀行振込は可能ですか?
今のところクレジットカードのみとさせていただいております。
ただ、お支払い方法についてご相談等ありましたら、お問い合わせください。